十津川警部「オキナワ」:沖縄が舞台の小説2

(2008年6月4日の投稿)

こんにちわ。

暖かくなったと思ったら雨やなんやで寒い日が続いている東京です、、、そして私は風邪引きました。。。

さて、前回の沖縄が舞台の小説その1で紹介した「カフーを待ちわびて」に続く、沖縄が舞台の小説第二段。

ちょっと渋いところです。

十津川警部「オキナワ」

です。

東京で起きた事件が、名前(字、読み方)から沖縄につながり、ストーリーが展開していくというものです。

内容的には正直物足りませんでしたが、沖縄が沖縄である由縁、沖縄の背景にある基地や地位協定の事などが薄いですが絡められていました。

ストーリーの中に出てくるバーというかライブハウスというか、は沖縄市(コザ)などで見られる風景かもしれません。

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カフーを待ちわびて:沖縄が舞台の小説1

(2008年5月30日の投稿)

こんにちわ。

5月はバタバタしました。。。

今月は仕事で沖縄に行きましたが、またあまりゆっくり出来ませんでした。。。

さて、内地在住の私はネタに困る事しばしば。

そんなわわけで、今日は(今日からたまに?)、『沖縄が舞台の小説』を。

今回は、「カフーを待ちわびて」です。
沖縄の離島に住んでいる三十代の男とが主人公。
離島で雑貨屋(ここでの雑貨屋は、食料品からなにから、ほんとに何でも売ってる店)を営んでいる主人公がひょんな事からとても綺麗な内地の女性と恋に落ちる物語です。

小説の中の主人公が住んでいる離島は「与那喜島」といって架空の島なのですが、著者いわく「伊是名島」がモデルになったそうです。

沖縄固有の文化的な事、地理的な事がストーリーの中にふんだんにちりばめられていて、私が内地の人間だからか、非常に沖縄らしさを感じる小説でした。

ストーリー的には読んでのお楽しみですが、主人公がよく犬と散歩に行くのですが、南国らしさや爽やかさ感じる事が出来る小説でした。

ちなみに、
タイトルに含まれている「カフー」は、果報や幸福という意味だそうです。

沖縄が舞台の小説の紹介でした、ちゃんちゃん。

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⇒「カフーを待ちわびて」の?文庫はこちらから

PS

来年、映画になるそうです。

関連リンク:

http://tkj.jp/book/book_70635201.html
http://kafu-movie.jp/

関連地図:伊是名島

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PS2

余談ですが、著者である原田マハさんの「#9(ナンバーナイン)」は舞台が上海で、こちらはエキゾチックな雰囲気の小説でした。