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2007年09月03日
[本]パイロットフィッシュ 大崎善生
・パイロットフィッシュ 大崎善生
エロ雑誌の編集をする主人公にかかってきた19年前の彼女からの電話で物語が展開。
昔の彼女、今の彼女、そして昔、懇意だった知人の娘など多くの人が時間軸は別にして登場し、少しずつ絡み合い、出会いと別れをバックグランドにしながら物語は進んでいきます。
以下引用
人は、一度巡り合った人と二度と別れることはできない――。午前二時、アダルト雑誌の編集部に勤める山崎のもとにかかってきた一本の電話。受話器の向こうから聞こえてきたのは、十九年ぶりに聞く由希子の声だった……。記憶の湖の底から浮かび上がる彼女との日々、世話になったバーのマスターやかつての上司だった編集長の沢井、同僚らの印象的な姿、言葉。現在と過去を交錯させながら、出会いと別れのせつなさと、人間が生み出す感情の永遠を、透明感あふれる文体で繊細に綴った、至高のロングセラー青春小説。 吉川英治文学新人賞受賞作。
以上引用(ウェブカドカワより)
「パイロットフィッシュ」、「一度巡り合った人と二度と別れることはできない」がキーワード(あるいはキーフレーズ)なんだったと思います。
ちなみにパイロットフィッシュとは、
以下引用
水槽の新規立ち上げ時など、水質が安定しているか、または魚を飼育する環境となっているか、確認するためにとりあえず泳がせてみる魚のこと。テスト・フィッシュとも言う。丈夫で安価な「アカヒレ」が、いちばんのお薦めではあるが、なんか殺すことを前提にしているようで心苦しいものがあることも否めない。水槽を新規立ち上げするとき、アンモニア等の有害な排泄物が水槽に存在しないとそれを分解するための濾過バクテリアは発生しない。
とはいえ濾過バクテリアの発生していない水槽に魚を飼うと、その魚は濾過されない(アンモニアなどの有害物質の中で)飼われることとなる。結局人間がかなりの頻度で換水し致命傷とならない程度のアンモニアや亜硝酸濃度に保ちながら濾過バクテリアの発生を待つこととなる。
水槽のこの危険な期間を過ごしてくれる魚をパイロットフィッシュと呼ぶ。
以上引用(アクアリウム百科事典より)
だそうです。
もう一度ぐらい読まないと自分には分からない部分や感じれない部分があるかなっとあらためて思います・・・。
でも何か感じる部分はある気がします・・・。
投稿者 nobut : 2007年09月03日 08:43